SNS動画の音を編集したい!ソニーMDR-M1の端子と二本のケーブル、声とBGMの確認から机での置き方まで買う前に考えておこう!

この記事には広告・アフィリエイトリンクが含まれます。

動画の画はできた。字幕も入れた。
でも、声とBGMを重ねたところで手が止まる。

スマホのスピーカーで聞くと、声が小さい気がする。イヤホンへ替えたら、今度は音楽が強いような……。編集するたびに聞く道具を替えているなら、まず音を確かめる場所を一つ決めてみよう。

今回は、ソニーの有線モニターヘッドホン「MDR-M1」を、SNS動画の音を確認するための候補として取り上げます。付属ケーブルは約1.2mと2.5mの二本。3.5mmのステレオミニプラグと、6.3mmへ変えるアダプターを使う製品です。

あっ、机の近くで使う長さと、少し離れた機器へつなぐ長さを選べるんだ!

ただし、先に端末を見てね。USB端子へそのまま挿すヘッドホンではありません。手持ちのパソコンやスマホにどうつなぐかを決めてから、ケーブルと音の確認へ進もう。

この記事の編集手順は、仕様をもとにした作業の提案です。実際に装着した感想や、音質を聞き比べた体験談ではありません。機器を買えば動画の音が自動でよくなる、という話にもせず、今日の一本でどこを聞くかまで一緒に考えます。

目次

まず編集する端末の出口。3.5mmと6.3mmのどちらにつなぐ?

動画を編集するのは、ノートパソコン? スマホ? それとも音声機器も置いた机かな。
その機器から、音を出す端子を先に確かめよう。

MDR-M1に付属するケーブルの接続先は、3.5mmステレオミニプラグです。付属のネジ式プラグアダプターを使うと、6.3mmのステレオ標準ジャックにも接続できます。

どちらも音を聞くための接続だけれど、穴の大きさが違います。USB Type-Cの形とは別です。端末の側面に穴があっても、その穴が何の端子かを、機器の表示や説明書で確認してね。

スマホに3.5mmのイヤホン端子がない場合は、付属品だけで直接挿す方法にはなりません。変換機器を使うなら、そのスマホが対応する音声出力と、変換機器の仕様を照合する必要があります。USB Type-Cという端子名だけで、どの変換アダプターでも動くとは決められません。

ここで使うスマホの型番が分からなければ、設定画面や本体情報から確認しておこう。店員さんや販売元へ問い合わせる場合も、「スマホに使いたい」だけより、型番とつなぎたいヘッドホンの接続方式が分かっている方が相談を進めやすいです。

パソコンに音声端子がある場合も、ヘッドホンを挿す側を確かめます。マイク入力だけの端子へつないで、音量を上げながら音を探す、という順番にはしないでね。接続先の取扱説明書も一緒に見ることが、本機の説明書で案内されています。

付属アダプターは、3.5mmを6.3mmへ変えるものです。音声機器の標準ジャックを使うときの部品で、スマホのUSB端子用の部品ではありません。「アダプター付き」と書かれていても、どの形からどの形へ変えるかまで見よう。

出荷時には、このアダプターが2.5mケーブルに装着されていると説明書にあります。箱を開けて大きいプラグが出てきても、3.5mmの方が付属していないと早合点しないでね。使う機器に合わせて、説明書の接続図を見て扱います。

ちなみに、MDR-M1は音を聞くためのヘッドホン。動画に声を入れる録音機器は、別に用意する役割です。手元のマイク、パソコンやスマホの録音方法と、編集した音を聞く出口を分けると、購入後に何をする道具なのかがはっきりします。

最初のメモは「編集する端末の型番」「使う音声出力」の二つで十分。
つなぐ先が決まってから、長さを選びに行こう!

MDR-M1の接続方式と付属品を楽天の販売候補で確認する

二本のケーブルを使い分けよう。椅子に座って、機器までの距離を見る

MDR-M1には約1.2mと2.5mのケーブルが付属します。一本を延長して、二段階の長さへ伸ばす仕組みではありません。使う長さの一本を、本体につなぐ方式です。

ノートパソコンをすぐ前へ置く机なら、まず1.2mが候補。機器を机の奥へ置いているなら、2.5mを含めて経路を考える。長い方がいつでも使いやすい、と一つに決めなくていいんだね。

距離を測るときは、机の上の一直線だけで終わらせないでね。機器の端子から、椅子に座った耳の位置へ。端子が机の反対側にあるなら、その回り道もあります。いつもの姿勢で、メジャーなどを使って経路を見てみよう。

端子までぴったり届く長さだけを狙うより、顔を少し動かしてもケーブルが強く引かれないかを考えます。画面を見ていた姿勢から横のメモへ目を向ける、椅子を少し引く。机で実際にする動きを、購入前の距離確認へ入れる提案です。

長いケーブルを使うときも、余った分を椅子の脚や足元へ垂らしたままにしない方が扱いやすいです。道具を引っ掛けずに置ける経路を先に決めておこう。ヘッドホンを外して立つときは、体を動かす前に、機器からどこまでつながっているかを見ます。

本体側のケーブル接続には、固定するための回転部があります。取扱説明書では、プラグのゴム部分を持って奥まで挿し、その後に回転部で固定する手順を案内しています。

着脱式だから、ただ抜き差しするだけでいい、とは思わないでね。
差し込むところと、固定するところがあるんです。

長さを替えるときも、固定したままケーブルを力任せに引っ張らず、説明書の図で緩める部分を確認します。取り外すときはケーブルの線を持たず、プラグ本体を持つ。この扱いも、メーカーが案内しています。

ケーブルを外せるのは、長さを選ぶときや、交換を考えるときの材料になります。ただ、同じような先端に見える市販ケーブルなら全部使える、という意味ではありません。交換品が必要になったら、MDR-M1に使える部品かをメーカーや販売店へ確かめよう。

接続を済ませたら、いきなり完成動画を大音量で流さず、接続先の音量を下げてから再生する準備をします。説明書も初めから音量を上げないよう案内しています。小さな音から、聞くための状態を作っていこう。

二本の付属ケーブルがあるMDR-M1を楽天で探す

聞く順番は、声だけ、声とBGM、書き出した一本。直す場所を分ける

ヘッドホンをつないだら、どこから聞こうか。
声も音楽も効果音も、全部同時に直そうとしなくて大丈夫。

たとえば、手元の作業を紹介する短い動画なら、最初はナレーションだけを聞く方法があります。これは本機専用のメーカー手順ではなく、編集の迷いを分けるための提案です。BGMを一時的に止められるアプリなら、声の部分から確認してみよう。

見るのは、言葉の始まりと終わり。
場面を切り替えるところで、最初の一音まで切っていないかな。
最後の説明が、次の映像へ移る前に途中で消えていないかな。

声の小さいところを見つけたら、まずその場面の位置を残す。動画全体を大きくする前に、録った声の量が変わった部分なのか、編集で切った部分なのかを分けて考えられます。タイムラインの何秒あたりかが分かれば、あとでその場所へ戻りやすいです。

次にBGMも一緒に再生して、説明する言葉を追えるかを見る。音楽のある区間だけ声が分かりにくいなら、BGM側の量を変える案が考えられます。声だけのときから聞こえにくいなら、録音や声の編集を先に見直す。直す順番を変えられるんだね。

「声が埋もれている気がするから、ヘッドホンの音量を上げよう」とする前に、いま聞く音量と、動画ファイルの中の声・BGMの配分は別だと押さえておこう。手元の再生音量を上げるだけでは、書き出した動画の配分は変わりません。

音量の数字を、別のアプリから丸ごと持ってくるのも避けたいところ。編集アプリの調整表示や書き出し方は同じとは限りません。ここでは声を何dB、BGMを何dBにすれば必ずよい、という数値を一律に指定せず、使うアプリの案内と素材の状態へ戻ります。

効果音を入れているなら、言葉と同じ瞬間に重なるところも聞いてみよう。場面転換を知らせたいのか、作業の結果を見せたいのか。何を伝える音なのかを決めれば、声の大事な部分へ必ず重ねる必要はありません。

修正が済んだら、書き出した動画を一度開いて聞く。編集画面で最後に聞いたものだけを、完成ファイルの確認へ置き換えないためです。書き出す範囲を間違えた、別の版を選んだ、といった作業上の取り違えも、一本を再生すれば確認する場所ができます。

そのあと、投稿を見る人に近いスマホのスピーカーや、普段のイヤホンでも確かめる方法があります。MDR-M1で聞こえたから、すべての端末で同じように聞こえると保証する使い方にはしません。基準にする道具を一つ決めたうえで、最後に別の出口も見る考え方です。

今日全部を覚えなくてもいいよ。
まず声だけ、次にBGMを重ねたところ、最後に書き出したファイル。
一つずつ聞けば、直すところを探す作業も区切れます。

動画の音を確かめる候補、ソニーMDR-M1の楽天リンク

密閉型でも音漏れゼロではない。装着と片付けまで机の使い方に入れよう

MDR-M1は密閉ダイナミック型で、本体の質量は約216g。これはケーブルを含まない値です。バッグへ入れた全部の重さや、装着時にケーブルが引く力まで、その216gの数字で表すものではありません。

ソニーは厚みのある低反発ウレタンフォームのイヤーパッドを紹介しています。長時間の制作を考えた設計ですが、自分の頭や耳でも必ず快適、と使用前に決めることはできません。試せる店なら、接続に加えて装着も相談してみてね。

眼鏡をかけて編集するなら、そのいつもの状態で考える。机で下を見るとき、字幕を追う姿勢へ変えるとき、どこかに違和感がないかを見る。試着する場合は、店の案内に従って、普段の作業へ近い姿勢も確かめる提案です。

密閉型だから音がまったく外へ出ない、とは扱わないでください。取扱説明書も、音量を上げすぎると外に漏れることを案内しています。周りに人がいる机では、どこまで聞こえるかも使う場所の条件になります。

説明書には、耳へ強く押しつけたり、急に外したりしない注意もあります。聞こえ方を変えようとして耳へぐっと押さえず、装着と音量を確認しよう。大きな音で長時間続ける使い方を、編集への集中という理由で続けないようにします。

終わったあとの置き場所も一つ決めておくと、次の編集を始めやすいです。書類の下へ押し込まず、重い道具が載らない場所へ。メーカーは力を加えたまま長く置くと変形のおそれがあると案内しています。

本機には収納しやすいスイーベル構造がありますが、好きな方向へどこまでもひねってよいという意味ではありません。動く範囲と、説明書の扱いを確かめて片付けてね。自分のバッグへ入るかは、実物や収納する場所の寸法から確認するところです。

お手入れは、外装やプラグを乾いた柔らかい布で拭く案内を基準にします。ドライバーユニットへ息を吹きかけることは、説明書でしないよう案内されています。ほこりが気になったからと、口で吹いて片付ける扱いにはしないでください。

交換用イヤーパッドはサービスパーツとして用意されています。必要になったら、MDR-M1に合うものかをソニーや購入店へ相談できます。今すぐ本体と一緒に予備まで大量に買うより、交換する部品と相談先がある、と把握しておくところからで大丈夫です。

装着や交換部品も確かめたいMDR-M1の販売候補を見る

注文するときはMDR-M1の型番を最後まで。M1STの仕様と分けて見る

購入する段階では「ソニーのモニターヘッドホン」だけでなく、型番を最後まで確認してね。今回の候補はMDR-M1です。MDR-M1STは、似た名前でも別の商品です。

MDR-M1の公式仕様は、インピーダンス50Ω、付属ケーブル約1.2mと2.5m、本体約216g。MDR-M1STの公式表示は24Ω、コード長約2.5m、本体約215gです。どちらの重さもケーブルを含まない値です。

一グラムの差だけで装着のよしあしを決めず、まず付属品と接続を分けて見よう。M1の二本のケーブルがほしいのに、型番を途中まで読んで別のモデルを選ぶことは避けられます。

MDR-M1の再生周波数帯域は5〜80,000Hzと公式に記載されています。ただ、この範囲の数字だけで、録音した雑音が消える、声とBGMの編集が自動で終わる、とは言えません。素材の切り方や音量は、先ほどのように自分で確認する作業です。

また、MDR-M1の日本語取扱説明書には、購入日から一年の保証期間が記載されています。M1STの商品情報にある業務用途の修理条件を、このM1へそのまま移さないでね。注文する商品の保証書と販売店の条件を確認します。

楽天で確認したMDR-M1の販売候補は、付属品と仕様が公式情報に対応しています。価格、在庫、配送予定は注文時の表示へ。販売ページに即納の文字があっても、その時点の在庫や注文条件を見ずに、こちらから到着日を約束する紹介はしません。

買うか迷っているなら、今日の編集で困っていることを一つだけ書いてみよう。声の切れ目を確かめたいのか、BGMと声の重なりを聞きたいのか。それが決まると、試すときに何を再生するかも選べます。

端末の出口が合う。机までの長さも選べる。
その二つがそろったら、自分の動画の短い一場面を聞く準備へ。

最初から一本丸ごと完璧に直そうとしなくていいよ。説明の声が入る場面を一つ選んで、言葉の始まりから聞いてみよう。字幕の次は、その声が伝わるところまで、一つずつ進めてね!

型番MDR-M1と付属品を確認する楽天リンク

仕様はソニーMDR-M1、MDR-M1の仕様表、特長と部品の案内、接続と保管は日本語取扱説明書、別機種の情報はMDR-M1STで確認しました。確認日は2026年10月9日です。

  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

SNSの撮影や配信に役立つ道具を調べ、用途別に選びやすく紹介する編集部です。

目次