RØDE Wireless GO (Gen 3)とは?32ビットフロート本体録音とDirect Connectを5つのポイントで

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SNS用の動画で、話し声をワイヤレスで録りたいときに候補に挙がるのが、RØDEのWireless GO (Gen 3)(第3世代)です。小さなクリップ型のマイクですが、どんな機能があり、スマホやカメラとはどのようにつなぐのでしょうか。

この記事では、RØDEの日本語公式サイトの製品ページ「Wireless GO (第3世代)」と、ニュースページ「Wireless GO (Gen 3)のご紹介」をもとに、Wireless GO (Gen 3)の機能を5つのポイントで整理します。後半の、SNS動画で使う前の準備は、この記事の提案です。

※この記事は、2026年10月時点でRØDEの日本語公式サイトに掲載されている内容をもとにしています。仕様や対応機種、販売されるカラーは変わることがあります。購入前に、メーカーの公式サイトや販売店の情報を確かめてください。

目次

Wireless GO (Gen 3)とは

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デュアルチャンネルのワイヤレスマイク

RØDEの公式サイトでは、Wireless GO (Gen 3)は、デュアルチャンネルのコンパクトなワイヤレスマイクロフォンシステムと紹介されています。ニュースページでは、2台のトランスミッターについて書かれており、2人分の声を収録する使い方が想定されています。

第3世代のモデル

製品ページでは、世界で最も人気の高いワイヤレスマイクの第3世代と紹介されています。ニュースページでは、初代Wireless GOは2019年の発売時にまったく新しいカテゴリーを確立したという、RØDE CEOのコメントが紹介されています。

クリップ一体型のデザイン

ニュースページでは、クリップ一体型のデザインにより、ベルト、襟、衣服、コールドシューマウントへすばやく取り付けられると説明されています。

項目 RØDEの公式サイトの説明
種類 デュアルチャンネルのコンパクトなワイヤレスマイクロフォンシステム
世代 Wireless GOの第3世代
形 クリップ一体型(ベルト、襟、衣服、コールドシューマウントに取り付け)
設計・製造 オーストラリア・シドニーにあるRØDEの精密製造施設

Wireless GO (Gen 3) 5つのポイント

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1. 最大260m(見通し距離)

製品ページでは、Series IV 2.4 GHzデジタル伝送と128ビット暗号化により、最大260m(見通し距離)まで安定した音声を届けると案内されています。ニュースページでは、ほぼゼロレイテンシーの独自コーデックを採用していると説明されています。

2. 32ビットフロートのオンボード録音

各トランスミッターには32ビットフロートのオンボード録音機能があり、クリップした音声ファイルや音量の小さい音声ファイルをポストプロダクションで復元できると紹介されています。ニュースページでは、40時間以上のオンボードメモリーと、録音の開始・停止専用ボタンを搭載していると書かれています。

3. GainAssistとセーフティチャンネル

GainAssistテクノロジーはレベルをリアルタイムで自動調整する機能と紹介されています。ニュースページでは、AutoとDynamicの2つのモードがあり、オフにして30dBの出力ゲインコントロールを手動で調整することもできると説明されています。さらに、音声トラックを低い音量でもう1つ記録するセーフティチャンネルも搭載されています。

4. USB-Cと3.5mm TRRSの出力

ニュースページでは、デジタル(USB-C)とアナログ(3.5mm TRRS)の両方の出力を備え、カメラ、電話、ノートパソコン、タブレットなどに直接録音できると書かれています。製品ページでは、コンピューターではUSBマイクとして使えると案内されています。

5. Direct Connectでスマホに直接

製品ページでは、RØDE Captureアプリを介したBluetooth接続により、レシーバーを使わずにトランスミッターをiOSスマートフォンへ直接ペアリングできる「Direct Connect」が、Wireless GO (Gen 3)で利用可能になったと紹介されています。

5つのポイント早見表

ポイント RØDEの公式サイトの案内
通信距離 最大260m(見通し距離)、Series IV 2.4 GHz、128ビット暗号化
本体録音 32ビットフロート、40時間以上のオンボードメモリー
レベル調整 GainAssist(Auto/Dynamic)、30dBの出力ゲイン、セーフティチャンネル
出力 USB-C(デジタル)、3.5mm TRRS(アナログ)
スマホ直結 Direct Connect(RØDE Capture経由でiOSスマートフォンへ)

内蔵マイクとラベリアマイク

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無指向性の内蔵マイク

ニュースページでは、2台のトランスミッターには無指向性の収音パターンを備えたプロ仕様の内蔵マイクが搭載されていると書かれています。Wireless PROシステムと同じ、改良された設計とアップグレードされたプリアンプ回路を採用しているとも説明されています。

設置位置が理想的でない場合

同じページでは、設置位置が理想的でない場合でも、あらゆる方向から聞き取りやすい音声を録音でき、破裂音などのリスクを最小限に抑えると紹介されています。

ロック式コネクター

トランスミッターには、外部ラベリアマイクなどを使うときに確実な接続を実現するロック式コネクターが搭載されていると説明されています。製品ページでは「ロック式ラベリアコネクター」と書かれています。

モニタリングと電源

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ヘッドホンモニタリング

ニュースページでは、レシーバーに3.5mm TRRSジャックがあり、出力レベルを調整できるヘッドホンモニタリングに加え、ヘッドセットやラベリアマイクなどのTRRSマイクにも対応すると説明されています。

プラグインパワーの自動検出

プラグインパワー検出機能により、接続したカメラと連動してWireless GOの電源を自動的にオン/オフでき、バッテリー駆動時間を延ばせると紹介されています。

録音モードとボタン

ニュースページでは、マージ録音モードと分割録音モード、マーカーの追加、カスタマイズ可能なボタンなどの機能もあると書かれています。

充電と設定アプリ

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SC33 Charging Hub

ニュースページでは、付属のSC33 Charging Hubを使うと、3台すべてのWireless GO (Gen 3)ユニットを同時に充電できるほか、内蔵録音データへのアクセスや設定の調整もできると説明されています。

Charge Case+(別売り)

専用の充電・トラベルケース「Charge Case+」も紹介されています。内蔵バッテリーにより最大21時間使用できるフル充電2回分を供給し、録音データの転送、設定の調整、ファームウェアの更新もできると書かれています。Charge Case+は別売りと案内されています。

RØDE Central

製品ページでは、RØDE Centralはデバイス設定の構成、高度な機能のロック解除、録音の最適化とエクスポート、ファームウェアのアップデートなどができるコンパニオンアプリで、無料でダウンロードできると紹介されています。OS要件は、iOS 14以降、Android 9.0以降、macOS 11以降、Windows 10 Version 1803以降と書かれています。

項目 RØDEの公式サイトの案内
SC33 Charging Hub 付属、3台を同時に充電、録音データへのアクセス・設定の調整
Charge Case+ 別売り、最大21時間使用できるフル充電2回分
RØDE Central(モバイル) iOS 14以降、Android 9.0以降
RØDE Central(デスクトップ) macOS 11以降、Windows 10 Version 1803以降

対応機器とカラー

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Series IVデバイスと連携

製品ページでは、RØDECaster Pro II、RØDECaster Duo、RØDECaster Video、Wireless PRO、Interview PROなど、すべてのRØDE Series IVデバイスに対応すると案内されています。ニュースページでは、トランスミッターをSeries IV対応の他のRØDE製品と直接ペアリングできると説明されています。

数量限定カラー

ブラックとホワイトに加え、レッド、オレンジ、グリーン、パープル、ピンク、ブルー、コバルト、クレイ、ライラック、ストーン、ローズ、モスなどの数量限定カラーも展開されると紹介されています。ニュースページでは、このカラーバリエーションはRØDE限定で数量限定販売とされています。

SNS動画で使う前の準備

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ここからは、RØDEの公式サイトの案内をもとにした、この記事の提案です。

つなぐ機器を決める

USB-C、3.5mm TRRS、Direct Connectと、つなぎ方がいくつかあります。スマホに直接つなぐのか、カメラに録音するのか、パソコンでUSBマイクとして使うのかを先に決めておくと、必要なケーブルやアプリが分かりやすくなります。

Direct Connectの対象を確かめる

公式サイトでは、Direct ConnectはiOSスマートフォンへの直接ペアリングとして紹介されています。Androidのスマホで撮る場合は、レシーバーを使う接続を前提に考えましょう。

本体録音をバックアップにする

32ビットフロートのオンボード録音は、カメラやスマホ側の音が小さすぎたり大きすぎたりしたときのバックアップとして使えます。撮影の前に、録音の開始・停止の操作を一度試しておくと安心です。

試し録りをする

服にクリップで付ける位置によって、声の聞こえ方は変わることがあります。本番の前に短く試し録りをして、ヘッドホンで確かめておきましょう。

アプリを入れておく

RØDE Centralで設定やエクスポートができると案内されています。撮影の前に、使う機器にアプリを入れておくと、現場で慌てずに済みます。

よくある質問

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iPhoneでもAndroidでも使える?

製品ページでは、iPhoneやAndroidスマートフォンに接続しても活躍すると紹介されています。レシーバーを使わないDirect Connectは、iOSスマートフォンへの直接ペアリングとして案内されています。

本体だけで録音できる?

各トランスミッターに32ビットフロートのオンボード録音機能があり、40時間以上のオンボードメモリーを搭載していると書かれています。

通信距離はどれくらい?

最大260m(見通し距離)と案内されています。

充電ケースは付いている?

付属するのはSC33 Charging Hubと説明されています。Charge Case+は別売りと案内されています。

パソコンで使える?

コンピューターではUSBマイクとして使えると案内されています。

Wireless GO (Gen 3)は本体録音もできるワイヤレスマイク

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RØDEのWireless GO (Gen 3)は、2台のトランスミッターを使うデュアルチャンネルのワイヤレスマイクで、最大260m(見通し距離)、32ビットフロートのオンボード録音、GainAssist、USB-Cと3.5mm TRRSの出力、iOSスマートフォンへのDirect Connectが紹介されています。購入前に、つなぐ機器との相性を公式サイトで確かめましょう。

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この記事を書いた人

SNSの撮影や配信に役立つ道具を調べ、用途別に選びやすく紹介する編集部です。

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